PROFIL


林 健次郎(はやし けんじろう)

1981年 4月23日生

株式会社「花知鳥待花~ハナチドリ~」代表取締役

兼 SAKANAYA オーナーシェフ

兼 太鼓演奏家

 

座右の銘は「備えよ常に」

20歳の頃に「本気で好きになった」2つの事を、ひたすら同時進行で進めてきました。1つは「料理」 もう1つは「太鼓」です。

ことわざで「二頭追うものは一頭も得ず」とありますが、

僕の中では「二頭追うからこそ三頭目を得る」と解釈しています。

しかし、まだ二足の草鞋は 履き潰れていません。

潰れるどころか、まだ新品同様です。やっとスタートラインに立てれたようです。

 

全ての現場で感じた事は「後継者不足」です。

勿論、そうでない企業や団体もあるかもしれません。 

他より待遇が悪かったり、労働が長かったり、人間関係の問題だったりと…。

技術職を志す者ならそれを「快感」に思考転換できないと、続きません。仕事だからやる。言われたからやる。ではなく「好き(快感)だからやる」それが一番の近道なのかもしれません。死ぬまで勉強。あまり遠くを見ず、一歩先の事を考えながら目の前の事を確実に歩んで行きます。


料理人 林 健次郎


奈良で魚屋の息子として生まれ、高校卒業後、料理の道へ。

飲食店や水産市場で修業後、『時代にあった魚の伝え方』は何か?

と模索し、独立。(この時に、出張魚料理や魚料理教室などを開始)

これまで、延べ2,000人以上の方に「魚の講習」を行う。

また自分が経験して感じたことや伝えたいことをカタチとし、時代に応じた飲食・料理クラスを展開。

 

店(実家の鮮魚店)を継ぐのではなく、この海のない奈良で「美味しい魚を届けたい!」という親父の『意思』を継ぎ、2009年、帯解にて「魚は美味しい!」というコンセプトのもと、旬魚のれすとらん「SAKANAYA」を開業。

2012年に株式会社「花知鳥待花~ハナチドリ~」を設立。ハナチドリとは、禅の言葉で「命が巡る」事を表現しています。

当初は鮮魚をウリにしていたが、ある農家の方との出会いで開花。

野菜料理が魚をもっと引き立たせてくれると分かり、実際に農家さん指導の下、畑作業を始める(奈良・桜井「ルーラルヴィレッジ」)

土作り・種まき・水やり・定植・収穫・出荷の流れや、野菜は「品種」で覚えるなどを教わる。これにより、「自分で扱う素材は一貫して自分で行う」というスタイル(魚は、仕入れ・下処理・調理・提供まで)を身につけ、それが 「素材を知る」ということだと解釈。

また「次世代型6次産業」と言う、規格外野菜を中心に、子供たちが美味しく沢山食せるレシピを考案し 料理・販売・講習を行う。

その代表的な料理がフランスの郷土料理「ケーク・サレ」 素材と想いを詰めて毎回焼き上げています。

太鼓演奏家 KenKen


 特定非営利活動法人  寧鼓座(なこざ)所属(座頭)

幼少の頃より太鼓の演奏を始める。後に、諏訪太鼓宗家小口大八氏に師事。

2002年より、寧鼓座太鼓道場に加入し設立メンバーとして活動を行う。

和太鼓では主に「組太鼓」を、また西アフリカの太鼓「ジャンベ」を担ぎ、寺社において奉納演奏を行っている。

また、同チーム座長の浅野重兵衛と結成した「The Taiko collective」では、個性派アーティストとのセッションなど 新たな表現形式に取り組んでいる。

2017年より、地域社会に貢献できる、次世代の和太鼓奉納奏者を育成するプロジェクト「和太鼓エントリー」を始動した。

 

また自身がオーナーシェフを務めるレストラン「SAKANAYA」においては、「食と音楽のマリアージュ」として料理とミュージシャンのコラボレーション企画を多数プロデュースしている。

また、陶芸・木工・彫金・アートなど若手作家・職人の交流の場とし、無償で作品等の展示販売を行う。

職種は違えど、同世代からの色々な刺激が新たな感性を奮い立たせます。 

冠婚葬祭・学校公演・ワークショップ・ドラムサーキットなど各種イベントの演奏、神社やお寺などの奉納演奏も随時承っております。